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保福院

保福院

d@(d)htzs@4g\h.5

いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。








資料、第四区〈円覚寺派〉内会議、平成14年5月16日午後7時於宗務支所〈長徳寺〉。
寺班調査の経過と今後の作業。
寺班決定は昭和27年に決定され、50年を経過し実情との食い違いが生じて来た。

〈内容一部省略〉各寺の実情を考慮し、大幅な寺班の昇格も可能とする。
〈都市部の等地が低くても収入が多い寺、→宗費が安すぎる。
→寺班調査委員会で査定して、等地を上げて負担金を上げる〉
各支所に持ち帰り再度調整し平成14年7月19日までに本所に提出。
寺格を上げたい寺。①歓喜寺2等地→1等地に請願。②開田院2等地→1等地に請願。③臨江寺4等地→3等地に請願。④大寶寺5等地→3等地に請願。⑤修禅院5等地→3等地に請願。⑥香徳寺6等地→5等地に請願。
寺格を下げたい寺。①徳隣院、1等地→2等地に請願。②周福寺1等地→2等地に請願。③養源寺3等地→4等地に請願。
(福聚院3等地、保福院5等地、特に請願無し。⇒現状維持。
福聚院と同等な寺→区内の寺格3等地寺院は、①高岩院(奈古谷)、②福聚院(関野)、③養源寺(柏谷)、
④梅龍寺(梅名)、⑤東光寺(上沢)、⑥臨江寺(上沢)、⑦大寶寺(塚本)、⑧長昌院(長崎)、⑨修禅院(柏谷)。
宗費の収入及び地域格差は収入割を取り入れる。宗費は寺班割、法階割、収入割、をポイントとし、各同率比率〈33.3%〉とする。収支決算書の提出を求め4年に〈平均値を算出〉を目途に見直す。
平成14年7月26日の委員会で最終調整し定期宗会に答申、宗会で可決されれば実施。
 
以後、寺院運営の色々な件について、(檀徒の総意、責任→総代は責任をおわない→檀徒連帯責任?。)
意見の相違、(根本的な見方の違い)矛盾点が多数出ているが、住職の判断でその場しのぎ対応となっている。
総代が決めた、寺格等地の、寺なのだから、(寺格等地としての檀徒が支える義務がある。)
それなりの寺院収入布施、寺院維持負担、本山に納める負担金、地域との関係負担金。
(同一地域、同一等地同一価値観、同一負担。)同等な基準のお布施、規模に応じて維持負担金、周りの寺院に(負担が多いのにお寺の為に檀徒が協力している。)配慮した対応をして頂きたい、価値観の共有。保福院、法類寺院、組寺寺院、檀徒総代の話し合いにより、(寺院運営についての現状、等地相応のお布施等、お付き合いする時の条件、負担金の割当)話合われる事になっているが、(檀徒と住職及び関係寺院の意見の相違が有る為、間に入った総代は困るとの事)話合われていない?(総代は宗務支所には出向いて話をしている→本山の出先機関、相談、護持会中心で寺院運営を行う事を容認の為、保福院住職、法類寺院、組寺寺院、檀徒総代の話し合いはない、)。
◎四区三等地○○院布施規定抜粋、平成十四年十二月末日。世話人、住職名前列記、記載省略
現時点での当寺を取り巻く経済的に厳しいものがある事を痛感した為、役員一同としましてはこの問題に関しまして、経済的基盤を少しでも周辺寺院に近づける事によって、菩提寺の将来的安定を考えどうしても皆様に今迄以上のご負担を強いる事になりますが、何卒ご理解の程をお願い申し上げます。
平成十五年一月一日より施行と致します。
寺院(本堂)葬儀の布施(僧侶三名)。
院号、78万円以上。居士、57万円以上。上座、47万円以上。信士、37万円以上。
法事供養の場合 院号布施等、五万八千円以上。居士布施等、四万八千円以上。
上座布施等、三万八千円以上。信士布施等、三万八千円以上。
付  届、院号、三万円。居士、二万円。上座、一万円。信士、五千円。
護持会費、院号、二万円。居士、一万円。上座、五千円。信士、五千円。
保福院、福聚院兼務住職、法類、組寺上記規則承認する。(協定)
福聚院を兼務する場合は(寺格三等地)上記布施規定適用を条件とする。

福聚院役員、保福院役員に経済的基盤と菩提寺の将来的安定の為規則改正協力をお願いする。
保福院役員からは今後改正を目指すとの事(萩坂総代)。
※ 保福院(寺格五等地)は福聚院(寺格三等地)に従して位階の規則を目標とする。(葬儀布施は別)
地域の関係寺院の話しあいの結果協定の基準が出来た。(協定は存在しないが建前、)
平等な立場(同等な)価値観を持つ者どうしがお付き合いするのが自然。

四十四歳ノ時、第三回ノ改革提案スルガ、拒否、十年後先送りとの約束。
保福院役員会 平成十七年十月五日 資料抜粋。
1、保福院現在の収入
①護持会 会 計、2、339、346円。②特 別 会 計、8、065、740円。
③六 仙 会 計、1、155、971円。④晋山式特別会計、1、560、030円。
合 計 金 額 、13、121、087円   
晋山式について(平成25年の予定)。⇒ 檀徒に負担が掛かる事で有るが、何のために式を行うのか総代より説明する。
田方寺院と相談の結果儀式を行う事ととなった。→相談寺院不明。
手順、①基本資金を貯める。②基本資金が貯まったら檀徒総会で儀式の時期等を検討。→三宅氏、宗務支所長、相談?。
③総代と保福院関係寺院と話し合いを持つ(檀徒と総代の心構えを話す、儀式の協力をお願いする)
④総代、住職、関係寺院住職挨拶⇒区内寺院に向けて儀式を行いたいと報告、協力をお願いする。
教義の発展の為、檀徒、総代が住職、寺をもり立てる。地域寺院と共存に協力する為のきずなをつくる。
萩坂総代の話
晋山式をやり田方寺院と対等な立場となれば負担が多くなると話す。
※ (現状)保福院収入の不足分を外部の協力をえて寺院運営している。
住職負担は増え、檀徒の布施減り、外部の協力も徐々に難しくなっていく。
晋山式(平成25年)以後は、檀徒の協力をえて、寺の経費を檀徒の布施でまかなう。
平成十七年に萩坂総代が役員に話した事を、役員がどう受け止めて来たのか不明。

平成十九年一月七日会合午前十一時、総代四名、(土屋会計)集合。
一月四日に(檀徒全員に住職の気持ちと今後について記載)配布したプリントについて、梅原総代より役員に相談ないとの事。檀徒に配るのは紙の無駄。との事。萩坂総代より管長に相談に行く、宗務支所長、高岩院とは話し、しない
名目集金について質問、名目事業をやらない場合はどうするのか、集める資金の名目は変更せず。
檀徒に対する詐欺行為では、そのときはやってもよい(萩坂氏)との事。
外部の協力なれば無理と思いますが、→、(今は)式をやらない)(萩坂氏)、(自分の後の人の判断)やるかも知れない。
総代と相談者との話の内容、その事、檀徒に話せば良いと思います。(総代は責任おわない、檀徒の連帯責任)
伝法晋山式は先送り→地域では、正式ナ住職トシテ認メナイト?。財産引き継ぎはしない?。


(◎ 護 持 会 長 萩坂氏 問い合わせ内容〈抜粋〉
深沢住職様
保福院の運営につきましては、色々と住職として運営上の問題、私生活等悩みが多いとおいます。
住職としては社会的価値は高いですが、以下失礼とは存じますが、私の考えを申し上げます。
家庭内でご相談し、出来ればご返信下されば幸いです。
① 晋山式平成二十五年までしないと檀家、又は社会的にも信用されず理解を得られないと思いますが、住職の考えを
② おばさんには隠居してもらうよう役員にて話し合う。
護持会長 萩坂俊春 平成19年9月末日 )
上記に対する返信。
◎ 護 持 会 長 萩坂俊春氏 問い合わせ 
(質問平成十九年九月下旬)に 対する 返 信 。
①晋山式平成二十五年までにしないと檀家、又は社会的にも信用されず理解を得られないと思いますが、住職の考えを    
返信、住職の考えとしては現状維持が望ましい。 社会的に信頼得られてから
(寺院運営の資金に不安あり、基礎が出来てから、寺院運営の基盤を整えて貰いたい) 今後検討
② おばさんには隠居してもらうよう役員にて話し合う。〈みんなが隠居をのぞんでいる。〉
返信、質問の意味がわかりません。
※ 昭和五十七年一月の約束では母親は庫裡に永住出来る事条件に個人財産売却、庫裡建築資金にあてる。
私としては安心出来る空間と安全な安定した生活出来る事望んでいます。
   最 終 的 解 決 は 時 間 しかないと 思われます。
                       平成 十九年十月 日 保福院 住 職 深 沢 宗 仁


平成十九年十二月七日、十二月二日付けの文章、梅原氏(檀徒総代)護持会で決定した事として、
役員会(十二月二十三日)の開催と檀徒総会(一月十三日)の案内、持ってくる
十二月二十三日午後住職不在の中、役員だけ集まり役員会開く。
以下の文章おいて行く。
深沢住職様
役員一同 十二月十三日
1、初集会について話し合う、別紙通り
2、平成二十年以降の護持会役員と檀徒総代は今のままでは決定しない住職の考え次第である。
3、付け届けは住職に手渡す。
4、役員会では最終的には本山足立管長と話し合う。
以  上


※ 過去において役員のつよい意志で管長様の心動かし(檀家と住職のどちらかの意見取れと、要求、総代と住職の間に挟まれ)管長様に迷惑かけた。〈総代は檀徒と住職の間に挟まれて困っている。との事?〉
行かないでくれと言っても、総代が本山に出向いているようである。
上記の結果、住職は管長様に迷惑かけられないので、総代のご意向に従う。
※ 寺院関係のお付き合いもなるべく自粛。→接点が出来ると一部の役員が出向き、その寺院に迷惑かける恐れ有り。

護持会総会、平成二十年一月十三日、住職不在でも行う、(変更せず)みんなで決めたことと。
みんなが決めたとに住職が従わないことは問題である。住職不在でも慣例で会合は決行している。
一月十三日国清寺開山忌出席中に総会を開き決定、護持会長がお寺の代表、まとめ役、護持会長中心に寺院運営との事。寺院運営は住職が決める事ではない、みんなで相談してみんなで決める事、みんなの代表が護持会。
住職中心で゛寺院運営と発言するも、協力はえられないようである。十三日護持会、会合終了後住職出席、発言。  
内容一部のみ下記記載。役員―今後の寺院運営をどうするのか、住職―意見は文章で配布した通りと回答。
役員―口頭で話してほしい、住職―文章見ていただき出来る事からお願いしたい。役員―住職が護持会長に話しをしに出向き、護持会長がみんなと相談して決める。住職が護持会長に話しをしなければ話しにならない。
住職―色々経費かかるので、経費負担(宗費、関係寺院香資、お祝い等)と、田方の同一宗派、同一等地並みに、お布施の値上げをお願いしたい。檀徒―みんなで決めた金額〈平成二十年一月十三日、田方郡下寺院の定めたもの?〉でとの事。
住職―地域寺院との付き合いがあるので負担の協力お願いしたいとの発言に対して、
役員―(負担かかるなら、呼ばなくてよい、行かなければよい)住職の問題、檀家や役員には関係ないと回答。
住職―組寺法類を入れて話したい、役員―こちらの問題に、よそ様は介入受け入れない。
住職―他の寺と話して、自分たちだけの価値観変えてもらいたい、役員―話さない。ここにはここの慣例がある、田方の事はここでは通用しない。三枝氏(護持会副会長)住職は間違っている、住職が考えをあらため、檀家にかわいがられるようにすれば、もらえるお布施も、千円が二千円にあがる。坊さんを檀家が養わなければいけないと規則にかいてあるのか?。檀徒より色々な意見があったが、住職としては、現状維持でよいと回答。檀徒よりそちらがよくても現状維持ではこちらが、こまるとの事。相手の出方により妥協点をどうするかが、今後の問題。
一月二十四日午前中、梅原氏、総会で決まったと役員名簿もって来る。
当方は任命しておらず任命者は不明、檀徒合議(十三日の護持会で)による決定らしい。
今後の役員会には相談役も出席して行うとの事。持って来た名簿には相談役との役職が記されているが、どのような役職で、どのような権限があるか不明。話し合いで解決出来ない場合、理由がどうあれ、たいがい住職が負け、檀徒が勝。
(住職の追放と、檀徒に都合よい兼務和尚の入れ替え要求)組寺法類は(檀徒に都合悪い場合)排除、必要な場合兼務住職を通し(檀徒の総意)、管長さんに、新しい組寺法類をお願いする(管長の意向)手続きする。問題出来た場合、関係した和尚の責任で自分(役員)たちは責任無し。本山に自分たちの意見通る(檀家は無傷)との気持ちあるらしい。
関野福聚院では過去において檀徒の直訴、総意(住職に内緒で本山に出向く)により、
本山がその総意を取り上げ、住職が追放〈住職横井氏は、悔しと言ってさって行ったとの事。〉になっている。
平成二十年に住職深沢宗仁は、今後の寺院運営と生活について、住職の立場として記録文章を残す。
こんな住職〈深沢宗仁〉はいらない→檀徒に負担がかかる。
住職〈宗仁〉解任して、塚本、興聖寺、三宅氏に兼務〈負担がかからない?〉をお願いするとの意見もあるとの事。
態勢がととのうまで、〈伝法晋山式をした僧侶が正式な住職?〉住職抜きで、寺院護持運営となっている。
平成20年4月17日、宗務支所に出向くとの事、幻住派の寺院として、区内内規、今後の住職の扱いについて。
平成22年4月6日午前六時臨江寺へ、長徳寺の車で円覚寺へ、円覚寺管長、退山入寺式午前十一時、円覚寺本山にて。
総代が何度となく本山へ出向き迷惑をかけた?。足立管長、退任する。(総代、出向く理由がなくなる。)
平成22年4月17日、保福院総代、宗務支所長等に相談に出向くとの事。
幻住派寺院として?。今後の住職の扱いについて?。
円覚寺派の宗制に無い事で問題が起きている。その事を宗制に無いかたちで処理する傾向がある?。
平成24年12月22日の保福院役員会の前に護持会長より(初集会の件)意見を聞かれる。
晋山式資金の扱いの件。晋山式は条件がととのわないので現在に至る、今後の事は役員が検討する。
平成二十五年に晋山式やるには、半年前に話し合い、関係者に挨拶に行くのが慣例。
役員の晋山式の準備の反応まったく無し?。儀式を行うと言って、理由を説明せず、行わない事は関係者に迷惑をかける。
保福院で経費が出せなければ興聖寺和尚に色々な負担がかかる可能性がある。
平成二十五年に伝法晋山式をやった後、護持会からの要求改善?。


住 職 の 発 言 ⇒(伝法晋山式やらなくても改善して貰わなくては困る。)
① 住職は護持会のする事に口を出さない事。お布施は檀徒の判断で出す。
② 外部からの意見、介入は(葬儀の役僧以外、規則、近隣寺院お付き合い)受け入れない?。
③ 寺院運営は護持会で決定。 護持会長が寺院の代表として、財産を管理する。
④ 直接檀徒に関わらない費用は住職負担。(寺院の付き合いにかかる費用等、) 自分の生活費は自分で稼ぐこと。
保福院葬儀布施等平成二十四年以降。(抜粋)
葬儀、斎場、三十万円~総代(例、萩坂氏等)は七十数万円位(戒名は授与)。 
本堂、遺骨葬儀(通夜無し)十万円~(戒名授与)。※平成二十四年度は、山邉氏、日吉氏、温井氏が本堂で葬儀を行った。
斎場、役僧一名八万円。初七日忌一名一万円。車代一名五千円。食事代一名五千円。
保福院本堂、役僧、一名七万円。初七日忌一名一万円。車代一名五千円。食事、現物支給。
住職代務者葬儀布施、二十万円。通夜布施、六万円。初七日、三万五千円。車代一日、五千円。
戒名は住職より授与する。
檀 徒 の 功 績 に つ い て 。(保福院は五等地、)各檀信徒が位階相当の負担をして寺を護持しているので協定の布施金額は黙認。(葬儀布施の場合、)
(院号、78万円以上。居士、57万円以上。上座、47万円以上。信士、37万円以上。)
葬 儀、 斎場、三十万円以上~(戒名は授与)。  本堂、十万円~(戒名授与)。
お布施は寺を護持する為に使う。護持会員、(約40戸)晋山式名目(檀徒の気持ちとして)で五百万円集めた。
付届、(年四回)年賀(ほぼ全員)、棚経(ほぼ全員)、施餓鬼(ほぼ全員)、を頂いている。法要も、ほぼ全員に協力して頂いている。(役員が檀徒に協力をお願いしてくれるので助かる)総代(土屋氏、梅原氏)が月一回の割合で、墓地と境内地の掃除を無償で行ってもらっている。護持会が護持会費等を(住職に代わって)徴収して以下の事業を行っている。護持会会計平成二十二年度、残高、二百八十六万九千八百十二円。六仙山会計残高、壱百七万七千九十円。特別会計残高、四百二十万二千百五十八円。
晋山式特別会計残高、四百十六万五千六百二十八円。支出、庫裡修復(九十万四千四百十七円)、山門修復(八十二万円)、本堂修復耐震工事(五百三十八万二千九百六十一円)、本堂屋根塗り替え、墓地造成(①九十八万三千五百円②百八十万円)、参道の修復(百五十五万千九百円)、階段工事(九十六万円)等。行い、面目を一新した。

   2  0  1  3  (  平  成  2  5  )  年     
1月3日、函南町塚本、興聖寺(保福院前兼務住職)さん来山。近くに来たとの事で、雑談して帰る。
寺院の運営について色々話す、(内容省略)お寺の事について、すべての責任は(役員や檀徒では無い。)住職である。
晋山式の件、保福院の諸問題、福聚院の諸問題、前任者に兼務をお願いしたい。?
9月2日、国清寺施餓鬼午前11時、参加者、15人位。区内寺院、本山提出書類提出。宗務支所長欠席。
塚本、興聖寺(三宅一道氏)よりお話。近い内にお寺を出たいとの事、後任者はいないとの事。誰かにお願いしたいとの事。
長昌院さんの発言。⇒興聖寺さんの弟子に保福院さんがなっていたんじゃないですか。
興聖寺さん、⇒書類上はそのようになっています。と回答。
大宝寺さん、臨江寺さん。⇒とにかくそう簡単にはやめられない。へんな前例を作られてはこまる。
法類、組寺、檀徒役員も交えて話し合い。
退任の事、退任に伴う退職金の事、後任の事、その後、地域寺院に話しをするべきである。
僧籍をどうするのか、後任者に引き、継ぎ退任するには退任式をしてけじめをつけるべきである。
興聖寺さん発言。⇒大宝寺さんからお話がありましたので、そのようにしたいと思います。
後任住職に心あたりある方(推薦出来る方有りましたら)はよろしくお願いします。
※ 興聖寺、三宅一道氏に深沢宗仁、伝法晋山式の事もあるので、(式をして、法階を上げなければ着られない)
紫の衣を献上する。〈衣を渡す時は、お寺を出る事を聞いていない〉
今後、保福院伝法晋山式も予定されている為、儀式法要で使用して頂く為、
〈儀式法要、深沢宗仁は黒の衣を使用〉幻住派の儀式、伝法晋山式では興聖寺和尚の立場と責任は非常に重くなる。
〈紫の衣は伝法晋山式をして師匠、三宅氏から、衣(法)を引き継いでからの使用となる。?〉

 2  0  1  4  (  平  成  2  6  )  年     
1月13日、国清寺開山忌、午前11時。
行事終わった後で(本堂にて))   
④塚本、興聖寺 三宅 一道氏(福聚院、保福院、前、兼務住職)本年春に寺を出て奥さんの娘の家に、移住するとの事。
詳細不明、長昌院さんからしっかりけじめの意味でも、退山式(興聖寺は1等地、変な慣例をつくって出ていって貰っては困る。それを手本にされたら、区内のお寺が迷惑する。)を行うべきとの意見。 
 大宝寺さんと檀家、関係寺院で相談するとの事。
( 退職金 の 件、 慰労金 の 件 も 検討 )後に入る 人の 事も 考えた 対応。
21日、塚本、興聖寺(三宅氏)より電話。 都合の良い日に来てほしいとの事。
22日、興聖寺へ出向く。2時頃、(興聖寺、三宅一道氏は、深沢宗仁にとって、大変重要な人物である。)
三宅氏は、深沢宗仁と師弟関係にあり。福聚院並びに保福院の兼務、前任者である。(深沢宗仁には)規則と儀式の(晋山式等)伝統引き継ぐ為の後ろ楯、後見人(興聖寺隠居寺を出る。徳隣院入院中、復帰は困難?。)が誰もいないと言う事になる。  福聚院兼務についての確認。興聖寺さんより引きついたのは、兼務住職は葬儀法要の件のみ。
財産管理は 護持会のまま引き継いだ事、 確認。 (興聖寺さんも財産管理を護持会に任せていた。?)
昔は合同で法要を行っていた。葬儀は他檀家もあるので頼まれた葬儀のみ行った。今後の葬儀法要は、兼務の判断で行って良いと思う。との事。(何でという意見が増えて来た。何で法要やらなければいけない、何で葬儀頼まなくてはいけない、護持会に会費を納める義務は聞いている。護持会費は納めている。個人として葬儀、法要の契約はしていない。墓地を使用している他壇徒の人も、兼務に葬儀も法要も依頼していない。→その言い分が通ると、兼務は葬儀法要を行う為で無く、不備が有った時、責任をとる為の立場。色々な価値観も有ると思いますが、兼務として、檀徒に対して、色々と協力をお願いする。)葬儀等の協定については関係寺院で決めているらしいとの事。上記の件、関係寺院に話しをしてもらいたいと(三宅氏に)話す。その件にはふれず、三月末に寺を出るとの事。当方との(保福院、福聚院)関わりは迷惑と言う事かも知れない。→ 当方の立場を いずれは 誰かに 引き継がなければ いけない。
塚本、興聖寺和尚、三月末寺を出る。(保福院深沢宗仁との師匠として縁が切れる?。)現在の寺院名簿上は、興聖寺兼務、福田誠一。興聖寺閑栖(隠居)、三宅一道。となっている。 兼務住職引き継ぎの場合、関係寺院立ち会いで、すべての財産を点検して引き継ぎを行う。不備があった場合、手続きに従い対応する。色々な諸事情により、関係寺院、と檀徒の話し合いが出来ていないのが現状、問題の責任は、すべて兼務住職に押し被される状況。
9月2日、国清寺施餓鬼、午前11時。行事終わった後で(本堂にて)塚本、興聖寺 の件塚本、興聖寺に 本年12月より、後任住職予定の(名前省略)氏が、看護として着任予定との事。今後本山にて儀式を行い住職として興聖寺の住職に拝命される見込みとの事。本年12月中に、各寺院に挨拶に廻る予定との事。

 2  0  1  5  (  平  成  2  7  )  年     
1月13日、国清寺開山忌、午前11時。行事終わった後で(本堂にて)   塚本、興聖寺 の件
塚本、興聖寺に 昨年12月?より、後任住職予定の(名前省略)氏が、看護として着任したとの事。今後本山にて儀式を行い副住職として。⇒興聖寺の住職に拝命される見込みとの事。後日、各寺院に挨拶に廻るとの事。
※ 疑問、興聖寺住職が存在しないのに、副住職になる事はあり得ないと思う。
→法階を上げなければ住職にはなれない、。看護なのに副住職言う表現は疑問。
区内内規での(伝法晋山式、師家より新命和尚に幻住派の法を伝える)の扱い不明。
⇒ 行う事前提の行事?。
衣の引き継ぎ儀式をして、幻住派の法を嗣いだ住職として地域(幻住派)寺院の仲間に入る。
衣の引き継ぎ儀式が行われない場合は、幻住派の法を嗣ぐ事が出来ず、幻住派の僧の仲間には入れ無い。? (⇒儀式を行う価値が無い、劣っている僧侶。? ⇒存在が無い者として扱う?。) 
保福院、宗仁の〈紫〉衣は、興聖寺、三宅氏に渡してある、儀式が済まなければ法階もあげられず、
法階をあげなければ、紫の衣も着て法要儀式が出来ない?。
他の者が保福院の衣も引き継ぐと言う事は法を嗣ぐと言う立場になり、
法〈衣〉を引き継がない宗仁は隠居する事になり、
法を引き継いだ者がかつて、三宅氏が兼務していた寺、福聚院、保福院、に法を伝える立場となる?。 
儀式を伝える事により地域の和合と宗派の威厳が保たれていると言う事らしい。
伝法晋山の儀式をやらなくても、何の問題無く対等な関係でお付き合い出来れば〈隠居しなくて〉良いが、国清寺末、幻住派継承寺院に於いては、宗制では無く慣例(合議)により対応するらしい。?
その事により、価値観の相違により、格差ができ、お寺や檀徒が、差別されないかを懸念している。
距離を置いた お付き合いになった場合の対応も懸念。色々な方に迷惑をかけている事をさっせられる。
こちらは、お膳立てして頂いた上に乗っている立場、直接色々言える立場では無いが、
今後まだ(環境が整っていない)心労をかける事〈伝法晋山式〉をあえてやろうとは思わない。
当方の立場はかやの外である。
檀徒総代が、檀徒の総意として(興聖寺和尚、宗務支所長等)色々な方に相談して来た結果が現在と思われる。
この地域は、規則は建前、規則より慣例を重んじると言う傾向が強いと感じる。いきず待った、諸問題は丸投げで後任者に引き継ぐ事になる。
この問題が現状維持のままでいてくれれば良いが、
〈伝法晋山式〉をあえてやろうとは思わない。と発言した場合、
この事が(地域寺院より、伝法式を行う事、強要)むしかえされて、
新しい総代が、対応に苦慮し、色々な方に、伝法式について(慣例)相談。
⇒迷惑をかける事になる事懸念。宗務支所長⇒?。円覚寺宗務本所⇒?。管長様に直接相談⇒?。 
出来る間は住職を行い、地道に布教活動を行い、現状維持で生活する。
地域の慣例に従い〈資格無しとの判断〉出来なくなったら法を伝えるべき兼務にお寺の事お願いする。
今後の寺院運営優先順位。
④ 寺院の存続。
(色々の価値観があるが、檀徒参加により寺の維持が継続的に出来る体制を維持していく。)
⑤ 布教活動出来る環境つくり。
(色々な価値観があるが、檀徒参加による行事(布教)を継続していく。)
⑥ 自分の事について。
(協力して頂ける方がある間は、現状維持の生活をしていく。)
保福院 深沢宗仁



◎2015(平成27)年 11月 ~ 2016(平成28)年 11月17日、保福院日単住職活動、記録
  2  0  1  5 年  ( 平  成  2  7   年  )   


未記入

◎11月1日。永徳寺に手紙出す。中伊豆仏教会事務局、永徳寺、鈴木栄一氏へ田方仏教会の意見書に対する。3日。高岩院出向き、午後8時半頃。観喜寺、晋山式の打ち合わせ書類。研修会の行事書類持って行く。4日。銀川氏お墓の掃除来山。永代供養塔建設予定地掃除。
5日。地祭り午前10時。永代供養塔地祭りする。参加者、山口石材社長。総代、久保田氏、山本氏。護持会、銀川氏、土屋氏。住職、深澤宗仁。雑談、永代供養の完成時期、山口石材社長、工事にかかって一ヶ月程度との事、今年中に完成予定。永代供養の管理。慣例では、護持会にお願いする。護持会は檀徒割り当ての掃除の中に永代供養塔の掃除も含むのか検討。住職、お墓はお参りに来て頂いた時、(外部からの人も納骨する見込みなので)いつもきれいにして頂かないと困る護持会、いつもきれい出来るとは限らない。管理の方法も検討か。花は造花で良いのでは、墓地に除草剤をまいて草の生えるのを押さえれば管理が楽ではないか。等の話が出た。墓地規則、永代供養塔使用規則。規則の内容を検討して頂き基本作成、その都度問題が起きた時、役員の判断で、規則の変更等で対応して頂く。永代供養塔完成、時に儀式を行う予定。時期は未定。永代供養塔納骨希望者は、総代、久保田氏。護持会長、銀川氏。に話をして下さい。総代と護持会で、対応を検討する。役員会は、11月30日午後6時に行うとの事。初集会(役員会)は1月18日午後1時予定との事。土屋会計来山。立て替え分お金持って来る。(内容省略)。 6日。土屋会計来山貯金口座の件で来山。お墓を見に行く。7日。二階掃除、本堂掃除。8日。瑞鳳和尚命日忌。11日。境内地見回り。12日。円覚寺萬年会、総会欠席。14日。本堂掃除。15日。山口石材より電話、永代供養塔建立、お墓に入れる年号、名前等の文字の事で。こちらでは、永代供養の件にはかかわっていない、総代が責任者、護持会に任せてあると返信。16日。境内掃除。不在の間に誰か(檀家の方)境内の草刈り清掃をしてくれていた。19日。山口石材、永代供養塔の工事始まる。護持会長に連絡。土屋氏より報告が有ったとの事。土屋氏も護持会長も忙しいので工事に立ち会えないとの事。二階掃除。20日。山口石材、永代供養塔工事、午前8時頃より。境内掃除。27日。二階掃除。28日。本堂掃除。29日。関野総代さん来山、鈴木和美氏、工藤和義氏、来山。役員改選届けを持って来る。兼務住職の署名、印する。(引継の役員を承諾する)宗務支所(修禅院)に届けて来るとの事。その他雑談、本山提出の会計報告等。(連帯責任、兼務住職支払い責任)役員、護持会の収入が少ないので寺院運営苦慮。よって、兼務名義の負担金は、お布施でまかなっている。葬儀、法要、年賀、付届、棚経、施餓鬼布施等、何れかをいらいされた方のみ、お付き合い(檀徒扱い)。3年間音信不通の場合(信徒扱い)又は離壇者扱い。檀徒名簿から削除、連絡はしません。名簿の確認は春に行っている。変更が有る場合は、変更後の名簿を提出して頂いている。名簿を参考に、郵送するかどうかの判断としている。価値観の相違で、規則の解釈もかわって来ている。無縁の墓地も対応しなければならない。※寺院運営について、協力してもらわない方の分まで、協力して頂いている方の負担で、支えて行かなければならない。現状維持での布教活動が難しくなって来ている。外部からの経済的負担が増えて来ている。福聚院は寺格三等地、(過去の役員が寺格相応の負担承諾。→本山より三等地として認められる。)それなりの(同一地域、同一等地、同一価値観、)負担を、も求められている。兼務住職として、前任者(三宅氏)との話し合いが出来ていない為、後任者に対しての引継が出来ない。前任者に引き戻して(隠居の為)の話も出来ない。縁が切れたかたちとなった。(規則が改正され引継が難しくなった?。) 規則による、不備を指摘され、不備が改善されない場合、外部からの査定があるもよう。護持会役員会久保田豊氏来山11時半頃。永代供養塔工事の状況見に来る。土屋大治氏より電話、役員会お茶の支度の確認。(内容省略)30日。保福院護持会役員会午後6時より。出席者久保田 豊氏、山邉公夫氏、山本英明氏。銀川博氏、萩坂幸治氏、土屋大治氏。萩坂幸雄氏、土屋光雄氏、佐藤茂氏萩坂尚己氏、日吉矩利氏。※開場支度、お茶出し、深沢(会合傍聴)。配布書類。

① 平成27年事業計画(案)(内容省略)1月18日、27年度初集会(役員会1時)2時。3月8日、お寺の清掃出役(一回目)8時~。(雨天の場合は3月15日)持越区及び役員7月19日、お寺の掃除出役(2回目)8時~。(雨天の場合は7月20日)八幡下地区及び役員8月4日、施餓鬼法要(役員会1時)2時~。9月6日、お寺の清掃出役(三回目)8時~(雨天の場合9月13日)八幡上地区及び役員10月5日、達磨忌(役員会1時)2時~。11月29日、役員会午後6時より。※清掃の件、本堂回り及び新墓地(墓地管理料を受領している墓地?。)永代供養塔の清掃。担当日当日出席できない檀徒の方は別の日で結構ですので、年に1回は参加してください。※参加状況を見て今後対応を検討する?。

②役員会、初集会議事(会計)(内容省略)特別会計の件。永代供養塔を口座より支払い。護持会費。貯金、現状維持。晋山式特別会計。保福院護持会名義で管理する。六仙山会計。円覚寺関係の納めを切り替えるか検討。初集会、役員分担案、司会、誰にするか。挨拶、住職。挨拶、総代長。議事、司会、総代長。事業報告、護持会長。事業計画(案)、護持会長。会計報告、護持会会計係。質疑、協議事項 ↓↓終わりの言葉、護持会副会長初集会会費、千五百円。役員手当、総代長、護持会長、護持会会計、→支給?。

 ③臨済宗円覚寺派保福院、護持会会則(案)平成26年9月17日     目 的
1、この会は臨済宗円覚寺派の教義を広め儀式行事を行い、保福院の目的を達成のための業務を行う事を目的とする。
2、年三回の会合(1月、8月、10月)を開き会員の親睦を図る。3、年三回の寺院周辺の清掃活動を行い寺院維持管理を行う。
4、この会には以下の役員を措く。地区代表役員。持越地区1名。八幡上地区1名。八幡下地区1名。護持会会長1名。副会長1名。会計1名。地区役員評議員各地区1名(計3名)世話人各地区1名(計3名)監事、2名ふれ番、各地区1名(計3名)尚、必要に年数回の役員会議を行う。 以上  ④平成25年12月~平成26年11月まで。保福院布教交際費支払い内容(住職分)覚え書き。(内容省略)査定して頂く。査定許可が出たものは護持会で負担。慣例で領収書と交換で渡す。 その他、雑談。

◎12月1日。土屋会計より電話。11時半過ぎ頃連絡。護持会で負担出来る分の領収書を、用意してくれとの事。午後出向くとの事。午後3時前に来山、領収書査定。護持会負担の分(円覚寺関係負担金、仏教会負担金、浄化槽の掃除代等)のみ持って行く。2日。土屋会計来山。11時頃、円覚寺関係、仏教会関係、寺院経費(内容省略)並びに、維持管理費(内容省略)の一部を護持会にて負担して頂く。8月4日には護持会より、管理費(内容省略)。お花代(内容省略。お礼(内容省略)。を受領している。経費を抑える為に、本山行事や、地域の寺院行事に欠席(出席の場合、参加費用がかかる)しているが、毎年経費がかかる傾向にある。4日。山口石材工事に来山。朝から、基礎を作る工事らしい。福聚院総代、小出氏より電話。出向いて何かお話が有るとの事。これから出かけると返信。明日の都合聞かれる。昼頃いる見込みと返信。出向くかも知れないとの事。5日。山口石材工事来山。保福院護持会長、銀川 氏来山。初集会の案内持って来る。二階掃除。6日。区内托鉢予定三島市安久、持珠院近辺との事、欠席。9日。山口石材来山永代供養塔、基礎工事する。コンクリートをうつ。石塔の材料を運び上げる。境内地の見回り。10日。三島、観喜寺より手紙届く。晋山式拝請状を送って来る。協力要請の手紙。練習三回、支度日程。
4回出向き。投機、(唱え言葉)役配、(儀式、担当割り当て)11日。保福院土屋会計来山。農協の貯金の件で。関野、福聚院総代、9千円持って来山。護持会よりの負担との事、本山納め代金。(平成26年1月17日支払い分)その他の分は無し。13日。二階掃除。14日。土屋会計より電話。本堂と庫裏の間のドア不具合を見に来る。土屋忠美氏に見てもらうとの事。18日。境内の掃除。二階掃除。22日。山口石材、工事来山夕方まで。23日。山口石材、工事来山。24日。保福院護持会会計より電話。農協の宗教法人保福院代表役員の口座を護持会長の名前を変更したとの事。承知しておいてくれとの事。宗教法人管理の財産が護持会管理の財産になる。行う予定の事業は行わないと言う事になる。宗教法人の財産は護持会に預けて寺院の維持運営をお願いしている。変更理由、今後の扱いについては、議事録等の記録を残して頂かないと困る。お寺の事で役員の判断がつかない時、過去の慣例では宗務支所に出向いている。25日。山口石材工事来山。二階掃除。26日。山口石材工事来山。27日。本堂掃除。山口石材工事来山。28日。山口石材工事来山。永代供養工事2時半頃帰る。土屋会計より電話、午後6時頃、永代供養完成との事。花をあげようかとの事。護持会の管轄なので、お任せしますと返信。30日。お参り多数。配布物封筒詰め。31日。久保田総代来山永代供養墓を見に来る。土屋会計来山永代供養墓見に来る。来山者多数。




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追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


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